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ラジウムネックレス(ニギハヤ石)

古代セラミック石を11・5%含有したニギハヤ石含有ラジウムネックレスは、遠赤外線を効率よく放射します。また、自然界に存在する放射線(人間に害のない程度)を放出することで、生物の成長を促す効果があるのだと古代では考えられてきたようです。現代では、放射線ホルミシス効果として、議論がされています。

【期待される効果】
・遠赤外線・血行促進・蓄熱保温・快眠・血管拡張・血圧降下・α波増大

【製品補足】
※シリコーン製ゴムになるためストレッチがききます。
※脱着部分はステンレス製で錆びにくくマグネットジョイントにより取外しが簡単です。

MATERIAL STORY

古代セラミック 】

古代では、日本各地に存在する鉱石を大宝(おおたから)と称えていました。その大宝を数十種類集めて混合し、人工的に作られたものが「古代セラミック石」になります。製造工程は、釜を1200度に保ち、中和剤を用いながら3度燃焼を繰り返します。この人工石の製造方法は、古くから氏族に代々受け継がれ、災いや疫病が流行した崇神天皇の時代には、国民は、この石をお守りとして身に着けたり、服用したりし、疫病から身を守ったとのことです。
古代日本の技術を身に着けることで健康長寿を心よりお祈りいたします。

遠赤外線放射分布図

地方独立行政法人 京都市産業技術研究所にて、現代のセラミック(アルミナ)と古代セラミックを比較、放射率を測定いただきました。
【結果について】
■古代セラミック石の方が、アルミナセラミックより、高波長側で遠赤外線が出ている。
■平均放射率を比較すると、古代セラミック石の方が大きい。(古代セラミック石:77.79% > アルミナセラミック:61.73%)
■放射積分値(出ている遠赤のエネルギーの総和)は、古代セラミックの方が大きいもののほぼ同等(古代セラミック石:0.66% > アルミナセラミック:0.63%)