道返玉(古代健康器具)
全身のリンパを刺激し、血流を良くするために使用していた古代の健康器具です。古来から木で製作することは変わっておらず、現代においても貴重な樺桜の木を使っております。同じような物が石上神宮に残っていると言われてます。
身体の各部分に「道返玉」をあて、軽く転がすようにしてマッサージします。足裏、足、腰、背中、お腹、胸、腕、肩、首、顔、頭の順て各部位を30回程度転がしてください。人体の健康維持のために、最も重要な血液の流れを正常化することを目的としています。
「道返玉」は3種類の玉を入れ替えることにより、身体のどの部分にもフィットするように造られています。玉の大きさや形、材質はすべて計算されており、昔からの伝統の形状をそのまま受け継いでいます。
このマッサージを続けることにより、徐々に全身の血行が良くし、日常生活の様々な身体的症状の改善を図りますので、継続してご使用下さい。
納品時には説明書を付けております。