No image
No image
No image
No image
No image

底津地球の大宝 霊水 岩根の水

日本古来、饒速日を遠祖とする氏族の中で、「地球創成期より湧き出る水」として崇められてきたこの霊水は、中国は秦の時代、秦の始皇帝の名により派遣された徐福一行が、探し求めた不老不死の一つだと伝承されています。また、崇神天皇の時代、疫病が流行り国の大半が疫病で命を落としたと言われた時代、この疫病を治めるのに大きく貢献したとも伝承されています。古来より水の在りかは秘密にされていましたが、現代では、この霊水の名を「岩根の水」と名付け、水源地も公表されています。


MATERIAL STORY

岩根の水(温泉水) 】

温泉水は、マグマと地下水が1万年以上の歳月をかけて混じり合って地上に湧き出てきます。標高1200mで湧く酸性・含鉄の源泉、薬泉「鷲倉温泉」の源泉水になります。古代から今に至るまで途絶えることなく湧き出ているこの水は、藻の成分(クロレラ)を多く含み、人体の細胞組織を活性化させ、体内の老廃物を排除、自然の治癒力を高めると言われています。

岩根の水(成分)

岩根の水の特徴として、約pH2.7と酸性を保っており、酸っぱさを感じます。酸性の水は、殺菌効果が高く、歯肉炎や口内炎、風邪予防に適していると言われています。また、この水の特徴として、水素と鉄分のバランスが良いことがあげられます。水素を水中に保つ水は大変貴重です。